NPO花粉情報協会による、全国各地の2004年のスギ・ヒノキ科花粉の飛散予測です。 (2004.1.11)


2004年春のスギ・ヒノキ科花粉は九州南部をのぞいて過去の平均を下回る地方が多いでしょう。

 春に飛散するスギ花粉の量は前年夏の気象条件に大きな影響を受けます。

 雨が少なく日照時間が長く気温が高ければ多くなります。 

 2003年の夏は、全国的に雨が多くなり、日照時間も平年より少なくなり気温も低くなりました。
これらの気象条件から2004年春のスギ花粉の飛散傾向は、全国的に過去の平均より少なくなりそうです。

 豊作であった昨年と比較するとかなり少なくなりそうで花粉症の患者さんにとっては朗報です。
花粉症の人は早目に医療機関に相談したり、花粉を防ぐ対策を取る方が良いでしょう。

 花粉の少ない年だからこそしっかり予防すれば楽にシーズンを乗り切れるでしょう。